こんにちは！

東広島店のKです！

暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか

新型コロナウイルスも広島で増えてきているので、より一層注意して感染対策も心がけましょう！

さて、暑い夏に注意しておきたいのが『 熱中症 』です。

私は熱中症で倒れた経験はないのですが、学生の頃に校長先生の話が長すぎてバッタバッタと生徒が倒れてしまったのを思い出しました。屋外での行動は気を付けましょう…。

屋外はもちろんですが、実は車の中であっても熱中症になる可能性があるのはご存知でしたか？

運転中はエアコンが効いてはおりますが、運転していない間の車内の温度は50℃以上にまで上昇すると言われています。

買い物をするために「ちょっと車で待っててね」と車内に残ったお子様がなくなってしまうニュースに胸を痛めてますが、エアコンなしだと成人した大人でも危険だということを理解しておきましょう。

他にも『 隠れ脱水 』という症状がございます。

車は金属で出来ており、車体色によっては光をより吸収する場合もあります。

太陽光に含まれる赤外線の影響による「輻射（ふくしゃ）」と呼ばれる熱が、窓ガラスを通じて車内を温めますが、放熱が間に合わず車内が暑くなってしまうのです。。。

ではどのようにして車内の温度を下げていけばいいのでしょうか？

おススメはエアコンが効くまでの間に、車内の熱気を出すように窓を全開にすることです！空気の通り道を作り車内の空気を素早く入れ替えましょう！

他にもシート用のクッションやサンシェードを取り付けるのも効果的です！

ちなみに…

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ご興味ある方はぜひご覧ください！

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