こんにちは
いつもHPをご覧いただきありがとうございます。
先日、レヴォーグが2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤーをめでたく受賞いたしました。
大変光栄なことであり、ありがたく思います。
日頃よりスバル車をご愛顧いただいている皆様もこれからスバル車をご検討いただく皆様もどうぞ今後とも応援よろしくお願いいたします。
スバル公式記事はこちら
受賞に伴いまして、三原店では「ぶつからない!?ミニカー」三原店ver.を展示中です。
スタッフFが丹精込めてWRブルーに塗装しなおしました。
是非ご来店の際は実物を見てやってください。
ご試乗いただきました方には通常カラーのぶつからない!?ミニカーをご準備しておりますのでぜひお気軽にお声がけください。
お話はかわりまして、今回のタイトルについてですが、ご存知の方にはお察しがついているかもしれません。
11月号カートピア特集「キャンプグッズ安心・快適積載術」をそっくりそのままご拝借させていただきました。
まだ見ていない方はこちらにリンクしておきます。
なぜ今回この内容になったかと申しますと、たまたま、【四国スバル株式会社高知東店】の記事が目に入り、これは私も更新しなければとなったわけでございます。
高知東店のHPは毎回かなりの大作になっているみたいで、いくつか拝見させてもらいましたがかなりボリューミーです。ですが、文字数の多さは文章力の高さでカバーしてあるのでさらっと読めてしまいます。
キャンプ記事が多いのでご興味のある方はぜひ一度ご覧ください。
そんなわけで今回の記事、言うなれば三番煎じとなってしまうわけですが、前に倣うのであれば「ジャスティの為の」キャンプグッズ安心・快適積載術というところでしょうか。
ニッチすぎて私以外に全く需要はなさそうですが、もう写真も撮ってしまいましたので続投します。
今回はお隣山陰スバル株式会社のキャンプ仲間と一緒に中間地点で合流し一泊してまいりましたので、その時の持ち物となります。
持ち物は以下の通りです。
①オイルランタン大②石油ストーブ③焚火台④クーラーボックス(19.6L)⑤カーゴボックス(60L、照明・ガス・湯たんぽ・折り畳みテーブル等入っています)⑥薪⑦オイルランタン小⑧薪割台⑨カーゴバッグ(食器類・調理道具等入っています)⑩化繊シュラフ⑪キャンプマット⑫テント⑬コット(簡易ベッド)⑭チェア⑮テーブル⑯コットントートバッグ(焚火道具が入っています)⑰グランドシート
写真の中には入っていませんが、このほかにケトルと焚火ハンガーがあります。
こんなやつです。
ジャスティに積載するとこんな感じです。
シートは片側をダイブインにし、片方は座席をおこしたまま仕切り代わりに使います。
カートピアではNGとなっていましたが、クーラーボックスだけはこの位置になります。
買ったものを後から入れることができるようにです。
重さもあり、ゴム足なので転がることは今までありませんが、皆様はきちんと重たいものは下にすることをおすすめいたします。
積み上げるのがあまり好きではないため、空間を贅沢に使い、ほぼ平積みで積載していきます。(このほうが荷崩れのリスクは少ないです)
オートキャンプでしたら道具が大きくても積載できるのがメリットですが、やはり軽いに越したことはありませんし、小さくなるものがおすすめかと思います。
それから、行きにぎっちり詰め込んでしまうと、旅行カバンと同じで帰りに全部入らなくてイライラすることになります。余裕をもって積み込んだほうが帰りの運転にも余裕がでます。
帰るまでがキャンプですので、ぜひ皆様も笑顔で積み込み、笑顔で荷下ろしできるような素敵なキャンプ積載をしてくださいね。
ちなみにこの日は最低気温-0.5度で星空がとても綺麗でした。
最近の携帯は星空も撮ることができてすごいですね。