みなさんこんにちは
カースポット東広島です。
いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。
連日暑い日が続いていますね🥵
この時期はキャンプや帰省などで人が集まることも多く、スーパーでたくさんの食材を買う機会も多いのではないでしょうか。その際、購入した食材が傷まないか心配になりますよね
今回はクルマで食材を運ぶ際に注意すべき点をご紹介します
夏場の暑い時期は細菌が繁殖しやすく、特に繁殖が活発になる温度は37℃前後とされています🥵
食品安全委員会の調査によると、魚介類に多く生息している腸炎ビブリオは、37℃・15分で繁殖し、肉類に多く生息している腸管出血性大腸菌とサルモネラ菌は、37~40℃・30分で繁殖するといわれています。
調理済みのお弁当も2~3時間車内に放置すると場合によっては食中毒になるくらいの菌が増殖する可能性があるので要注意です⚠️※2~3時間以内であれば必ずしも大丈夫ということではありません。車内になるべく食べ物を残さないようご注意ください。
購入した食材の置き場所にも注意が必要です。
駐車後の熱くなったシートの上に直接置くのはNG🚫
座席に置く場合はタオルなどを下に敷くか、助手席や後部座席の足元に置くようにしましょう!
直射日光が当たらないトランクに直接積むのも効果的に思えますが、エアコンの冷気が届かず温度も高くなりやすいので避けたいところです。
クルマで食材を運ぶ際は、保冷性の高い保冷バッグやクーラーボックス、発泡スチロール箱を活用するのがおすすめです
それだけでは不十分な場合もあるので、保冷剤や凍らせたペットボトルを氷がわりに併用しましょう。
ただ、上記のような対策をしていても、夏場は食材が痛みやすい季節です。
食材を運搬する際はご注意ください⚠️
また、SUBARUオンラインショップでは、SUBARUロゴが入ったオリジナルクーラーバッグをご用意しております!
サイズはMとLの2種類です。この夏のおともにいかがでしょうか?
▼SUBARUオンラインショップ クーラーバッグ M はこちら
https://onlineshop.subaru.jp/subaru/bag/FHDS21001001
▼SUBARUオンラインショップ クーラーバッグ L はこちら
https://onlineshop.subaru.jp/subaru/bag/FHDS21001002
※商品によって売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。
引き続きお得なキャンペーン実施中
↓カースポット東広島のU-Car在庫状況はこちらからチェック↓
東広島店の店舗ブログもあわせてチェックしてみてください