こんにちは！！

 

 

 

ＨＰ担当青木です！！

 

 

 

 

 

皆様

 

リニアトロニック

 

という言葉をご存知でしょうか？

 

これはスバルの※トランスミッションの名称です！

※歯車や軸などからなり、動力源の動力をトルクや回転数、回転方向を変えて活軸へと伝達する組立部品である

 

 

 

一般的にはＣＶＴと呼ばれるこの機構

 

 

 

実はスバルは、乗用車のＣＶＴを初めて量産実用化したメーカーなんです！！

 

 

 

 

 

 

その車は「ジャスティECVT」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1987年に発売されたこのジャスティ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このころからスバルのＣＶＴは始まっているんですね！

 

 

 

 

 

CVTは、エンジンの一番おいしい最高効率のところを活かすことができるトランスミッションです。

 

 

さらに燃費を向上させ、そればかりか滑らかに変速してくれます。

 

 

それを既存のオートマチックトランスミッションと同じ感覚で気持ち良く運転していただく

 

 

それを目標にスバルは長い時間をかけ開発に取り組んできました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャスティから始まった スバルのＣＶＴの歴史

 

 

 

今日ではスバル製の車のほとんどに搭載されているリニアトロニック

 

 

 

それは決して簡単なものではなく、無から有を作り出すような試みでした。

 

 

 

そして現在の形に到達するまでに30年という時間をかけ

 

 

 

コツコツと技術を積み上げ、完成したスバルのＣＶＴ

 

 

 

 それが　リニアトロニック　なのです。

 

 

 

 

 

 

このトランスミッションは、スバルのこだわり、お客様への想い、スバルの矜持

 

 

 

いろいろな思いが詰まった技術です

 

 

 

 

 

 

 

 

「お客様のご意見をお聞きして、さらなる進化をさせていきたいと思います。私たちはリニアトロニックを量産実用化させたという段階に達しただけで、これを進化させて、もっと素晴らしいトランスミッションにしていくという仕事があります。技術開発に終わりはありません」　

 

 

スバル技術本部トランスミッション設計部でリニアトロニックの開発を担当した安並正浩氏の言葉です。

 

 

 

 

 

更なる進化への決意

 

 

それは地球自然環境の悪化をふせぎつつ、

 

 

乗員全員が快適で愉しく安全に移動をするクルマを提供していこうというスバルの想いに他なりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スバルの車にいろいろな技術と想い

 

 

 

 

興味を持たれた方は是非下記ページもご覧ください！！

https://www.subaru.jp/brand/technology/story/lineartronic.html

 

 

 

スバルの車に乗っていただいている方はもっと愛着がわくかもしれません！

 

 

 

スバルの車に乗っていない方は乗りたくなるかもしれませんよ！！

 

 

 

 

 

 

ではまた次回更新でお会いしましょう！