広島スバルでは3ヶ月に1度店舗の周辺清掃を実施しています。今月も全店舗と、本社でそれぞれ実施しました。いつもの様におそろいのユニフォームを着用し、店舗の周辺を歩きながらゴミを回収していきます。まだ気温が高いこともあり、道端には雑草が多く生えています。タバコの吸殻、包装紙やプラスチックごみ、それに空缶やペットボトルはまだまだ多いです。これがこのまま川や海に流れていくとどうなるのかなと考えさせられます。今回、広島県が推進する海洋プラスチックごみの削減プロジェクト「GSHIP」と連携し、県内の清掃活動で回収された海洋プラスチック(カキパイプ)を再利用したオリジナルのごみ袋を提供いただきました。そのごみ袋を利用し清掃活動を実施しました。今回は、東雲店の皆さんの写真も掲載いたします。今後は、社員だけでなく、地域の皆様にも参加いただける、そんな活動になればいいなと考えております。※2050輝くGREEN SEA 瀬戸内ひろしま宣言 https://gship.jp/
一つのいのちプロジェクト
すべての人の心や人生が、
より豊かで笑顔のあふれる未来をつくり、
守り続けていきたい。
「いのちを守る」ことを大切にしてきたSUBARU。
その想いを同じくするパートナーたちと一緒に
「一つのいのちプロジェクト」に取り組んでいきます。
- 2024年9月
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- 2024年6月
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ビーチクリーン活動(三原市すなみ海浜公園)
投稿日:2024年9月
広島スバルでは、6月に続き2度目となるビーチクリーンを、三原市すなみ海浜公園にて実施しました。今回は、「一つのいのちプロジェクト」に一緒に取組む広島県ライフセービング協会のライフセーバーさんと、会社の取引先さまにもご参加いただき、総勢55名で活動しました。もともとキレイに整備されたビーチでしたので砂浜に大きなゴミはありませんでしたが、公園一帯、駐車場まで範囲を広げてゴミを回収しました。当日は9月中旬とはいえ、真夏の様な暑さでしたが、参加者は、波の音を聞きながら思い思いにゴミ拾いをしました。清掃活動で、可燃ごみ、不燃ごみそれぞれ52袋、合計104袋のゴミが集まりました。海洋ゴミの多くが陸地から流入する生活ゴミ(プラスチック等)と言われています。広島スバルでは今後も身近なゴミ問題に向き合い、清掃活動を通して、社員の環境意識向上と「自然のいのち」の保全に取組みます。
ライフセービングサポーター講習会(広島スバル 福山店)
投稿日:2024年7月
広島スバルは、「ひとのいのちを守る」をテーマに、日本ライフセービング協会の水辺の事故ゼロを目指す活動を支援しています。 その一環で、広島県ライフセービング協会さまとのコラボイベントとして、ライフセービングサポーター講習会を開催しました。 ご来店のお客様に実際にAEDを用いた救命措置を体験いただきました。 老若男女問わず参加いただき、協会から認定証も発行され、「ひとのいのちを守る」サポーターが沢山増えました。 広島スバルでは店舗にAEDを設置、従業員への教育を実施、地域のお客様にも利用いただける環境を整えております。 従業員だけでなく、地域のお客様からもより身近な存在になれるよう活動を続けてまいります。
地域清掃活動
投稿日:2024年6月
中四国スバルグループ全体取組みとして、3ヶ月に1度、店舗周辺の地域清掃を実施しております。 朝の掃除の時間を周辺清掃に切替えて各店舗ごとに実施しています。この日も40数名の本社スタッフで20分ほどの清掃を行いました。 前回の実施より、缶やペットボトルが多く回収できました。清掃活動はお揃いのビブスを着用して行いますので、一体感が高まります。また道行く地域の方からの激励や感謝のお声がけがモチベーションにもなります。 私たちは、SUBARUのクルマだけではない活動や魅力をより多くの方に知っていただきたいと思っています。地道な活動ですがこれからも永く続けてまいります。
ライフセーバーカー貸与セレモニー
投稿日:2024年6月
広島スバルは、「ひとのいのちを守る」をテーマに、日本ライフセービング協会の水辺の事故ゼロを目指す活動を支援しています。 地元広島の海で命を守る広島県ライフセービング協会様の使命感・意識に共感し、パトロール車両の貸与を行っております。 本活動も今年で3年目を迎え、強いパートナーシップが築けており、今年はさらに活動の幅を広げていきたいと思っております。 当日は多くの従業員も参加し寄贈セレモニーを盛り上げました。 当社は、スバルブランドが大切にしたい「ひとのいのちを守る」ために日々取り組む人たちをお客様と共に応援していきます。
ビーチクリーン活動(ベイサイドビーチ坂)
投稿日:2024年6月
我々の活動エリアは多くを海に面しています。だからこそ海の豊かさ、自然の豊かさを守りたい。 そんな思いで広島スバルで初めての海岸清掃活動を実施しました。場所は、広島市内から一番近い海水浴場として人気の「ベイサイドビーチ坂」。 74名の参加者は思い思いにゴミ拾いを実施しました。「カキ養殖」用のプラスチック管と、発泡スチロール片が多く回収できました。打ち上げられた海藻の中に混じって、プラスチックトレーなどの生活ゴミもありました。 初夏の海辺は暑かったですが気持ちのいい汗をかいて笑顔のイベントとなりました。 広島スバルは今後も清掃活動を通して、未来に豊かな自然を残すと共に地域の皆様に愛される企業を目指します。