こんにちは!
いつも東広島店のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
さて、今回は新年特別編ということで…
レイバックの魅力を東広島店のCAがご紹介させていただきます!
東広島店 カーライフアドバイザー 4年目
コードネーム S
―― それでは、Sさんよろしくお願いします!
S : よろしくお願いします!
―― 早速ですが…レイバックという名前にはどういった意味があるのでしょうか?
S : レイバック(LAYBACK)は、「laid back(くつろいだ、ゆったりした)」が語源となっています。お客さまに「くつろげる空間」「豊かさな時間」をご提供したいという思いが込められています。実際のところ、レヴォーグと比べて車高は7cm上がっているので本当にゆったりとした座り心地です!
―― Sさんほど大きい方でもゆったり乗ることができるのは魅力的ですね!レイバックの走りはいかがでしょうか?
S : とても乗りやすいですね!レヴォーグと同じ1.8ℓ水平対向ターボエンジンを搭載しているので、パワフルな走りは変わらず、気持ちのいい加速を感じることができます!特に高速道路とかで走っている時のレイバックは他のスバル車と比べてもロール感が少ないですし、操舵感もよく、とても乗りやすいですね!
―― では “レヴォーグと比べてみて” レイバックの走りはどう違いますか?
S:レヴォーグの走りは低重心で安定しているスポーティな走りですが、レイバックはSUVらしい視界の高さや静かな走りが魅力的です。さらに、レイバック専用に設計されたサスペンションのおかげで、レヴォーグの安定した走りも受け継いでおります!車体もレヴォーグよりも高くなっている分、視認性も抜群ですので、そういった面での乗りやすさもありますね。
―― レヴォーグの良さも持ちながら、レイバックとしての新しい魅力も兼ね備えているのは素晴らしいですね…!Sさん的に”ここはオススメしたい!”というポイントはございますか?
S : 僕の個人的なおすすめポイントは『新世代アイサイト』です!今までは2つのステレオカメラによってドライバーのサポートを行っていましたが、広角単眼カメラを採用し「3つのカメラ」でより安全性能を向上させています!見通しの悪い交差点からクルマや人が急に飛び出してきても衝突回避を支援します!大変ありがたいことに最近はCMでもたくさん取り上げてくださっているので、新世代アイサイトの認知度も高まっております!
―― やはりスバルと言えば…アイサイト!昔と比べても格段に進化しているのですね!まだまだ魅力たっぷりのレイバックですが、やっぱり金額は高いんでしょうか?
S : 最近のお車は様々な機能が備わっているので、その分金額も高くはなっている印象を皆様お持ちだと思いますが、そこで私はいつも『残価設定型クレジット』をご提案いたします!
―― 残価設定型クレジット!最近よく耳にしますね!一体どのようなものでしょうか?
S : 『残価設定型クレジット』は、クルマの価格から「残価」と呼ばれるものを差し引いて、残った金額を分割してお支払いいただくプランとなっております。
S:例えば、400万円の車で、「残価額」200万円の車があったとします。その場合、最終回に200万円を残して、残りの200万円を分割でお支払いいただきます。最終回のまとまった金額を除いた金額を分割するため、お客様の月々の負担が軽くなることが残価設定型クレジットの魅力の一つでもあります!
―― 月々の負担が減るならとても助かりますね!ちなみに、残価額はどうするのでしょうか?
S : 残価額は、再分割して改めてクレジットを組むこともできますし、一括して返済する方法もございます。でもこれだけじゃないんです…。
―― まだあるんですか!?
S : 実はまだあるんです!それは残価額が残った車をそのまま返却する方法と、新車に乗り換える方法があります!!!
―― な、なんだってーーーー!!!!!本当にそんなことが…!?
S : できます!いくつか条件はありますが、最終的に残価額をどうするのかは4つの方法からお選びいただけます!他にも『安心プロテクト3』という補償サービスもありますので、詳細が気になる方は店舗でご説明させていただきます
―― とても魅力的ですね…。最後にレイバックをご検討されている方にメッセージをお願いします
S : レイバックはレヴォーグのSUVタイプだということで車高が高いだけといったイメージをお持ちになる方もいらっしゃるのではないかと思います。個人的には、レヴォーグの車両安定性や走りなどはそのままで視認性や走りやすさがさらに向上しているのだと思いました!東広島店には試乗車もございますので、レイバックの魅力をお客様自身で体感してください。
いかがだったでしょうか!
レイバックの魅力はまだまだありますので、ぜひ東広島店までお越しくださいませ